iTunesカードは外国で利用できるかはわからない?

 

iTunesカードは日本のみならず外国でも販売されています。

 

そもそもアメリカの会社であるアップルが提供しているサービスなのですから、日本だけで販売されていると考えるほうが何かおかしいでしょう。

 

では、外国で購入したカードを日本でというか、ある国で購入したカードを別の国で使うことはできるのでしょうか。

 

アップルというグローバル企業がやっていることなのですから、国境など越えて利用可能であっても別に不思議はなさそうに思えます。

 

インターネットでは国境など簡単に越えることができてしまいます。

iTunesカードの中身は購入した外国の通貨単位

 

しかし、これは原則として不可能です。

 

理由はいろいろあるのですが、単純に言えば通貨の問題があります。

 

いくらグローバル化したこの21世紀の世界といえども、国によって通貨が異なるのは当たり前です。

 

日本では円、アメリカではドル、そしてヨーロッパのEU圏内の国ではユーロといった具合です。

 

ある国で購入したiTunesカードは、当然ながらその国での通貨単位に従った価値を有しています。

 

アメリカで100ドルのカードを購入すれば、そのカードは100ドルの価値を持っているということです。

 

外国の通貨はその国でしか利用する事ができない

 

さて、では日本において路面店でもネットショッピングでも構いませんが、何か商品を購入するにあたってアメリカドルでの支払いを受け付けてくれるでしょうか。

 

答えは当然ノーのはずです。

 

もちろん世界では各国がそれぞれに事情を抱えており、自国で発行する通貨だけではなく外国で発行された通貨も通用するというケースが珍しくはないことは否定しません。

 

しかし、それは決して当然のことではありません。
日本においてはほぼ100%そのようなことはないからです。

 

これはiTunesカードにおいても当てはまります。

 

日本において決済しようとする場合は、日本で発行され日本円での決済ができるカードしか使えません。

 

それは他の国においても同様のことが当てはまります。

 

つまり、購入した国以外では使えないということが言えるのです。

 

ただ、これは実は原則論に過ぎないのです。

 

ちょっと突っ込んで考えてみてください。

 

カードに入っている通貨単位というのは当然決まっており、これは変えられません。

 

日本で買ったカードは日本円が通貨単位です。

 

ですが、それを使うのが日本だということをシステムはどのように判断しているのでしょうか。

 

外国のiTunesカードを利用する裏ワザ的対処法

 

しかも、単純に日本といっても、それは利用者が日本人という意味でしょうか、それとも、利用している場所が日本国内という意味でしょうか。

 

アメリカ人が日本に海外旅行で訪れている場合や、逆に日本人がアメリカを訪れている場合はどうなるのでしょう。

 

実は、これはスマホの機器が判断しているというか、iTunes Storeの設定により決められているのです。

 

その設定が日本であれば、使う人が日本人であろうがなかろうが、また使う場所が日本国内であろうがなかろうが、日本で購入した日本円が通貨単位となっているiTunesカードが使え、他のカードは使えないという仕組みです。

 

ですから、その設定を変えて例えばアメリカにしてやれば、アメリカで購入したドル建てのiTunesカードが使えることになるのです。

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